Wiferionは、2026年3月24日(火)〜26日(木)にドイツ・シュトゥットガルトで開催される欧州最大級の国際物流展「LogiMAT 2026」に出展します。近年、同イベントへの日本からの出展や視察も増え、2025年に開催された前回は6万6,000人の業界関係者が来場、1,625社が出展するなど、その規模と影響力の大きさを示しました。WiferionはこれまでもLogiMATに継続的に出展しており、2025年には相互運用性をテーマに、異なるロボットが共存するフリート運用を紹介する展示を行うなど、グローバル市場における実運用視点での提案を重ねてきました。そして2026年、ワイヤレス充電をイントラロジスティクスの標準へと押し上げてきたWiferionは、その歩みの延長線上として、LogiMAT 2026のInteroperability Arenaに参加します。Interoperability Arenaは、異なるメーカーのモバイルロボットやソフトウェア、インフラがオープンスタンダードを通じて連携する様子を、実運用に即したライブデモで体感できる展示エリアです。Wiferionはこの中で、「充電インフラの構造と拡張性」にフォーカスした最新ソリューションを世界に先駆けて公開します。
イベント概要:
開催期間: 2026年3月24日(火)~3月26日(木)
会場: Messe Stuttgart(ドイツ・シュトゥットガルト)
出展エリア:Interoperability Arena(ホール8)
ブース番号:8B61
公式URL: https://www.logimat-messe.de/en(英語)

Wiferionの新プロダクトファミリーを初公開 ― 充電インフラの構造と拡張性に応える次世代アプローチ
AMR / AGVフリートが拡大する現在、運用効率のボトルネックはエネルギー転送そのものではなくなりつつあります。次に最適化すべきポイントは、充電インフラの構造設計そのものです。具体的には、以下の観点が重要になっています。
- 充電ポイントをどこに、どのように配置するか
- フリート拡張に対してどれだけ柔軟にスケールできるか
- システム全体としてどのように統合されているか
Wiferionは、LogiMAT 2026にてこうした新しいニーズに正面から向き合います。実績あるワイヤレス充電技術、CW1000およびetaLINK 3000を基盤に、それをシステムレベルのエネルギーアーキテクチャへと拡張する新しいプロダクトファミリーを初披露する予定です。これは単なる製品追加ではなく、フリート全体を前提としたエネルギー設計、分散配置・段階導入・将来拡張を見据えたインフラ構成、自動化システムへの自然な組み込みを可能にする、次世代のエネルギー供給アプローチです。
欧州で見る、モバイルロボット運用の最前線
B2B業界の産業ハブとブログ「Xpert.digital」によれば、LogiMAT 2026は物流やスマートメンテナンス、システム改修などの重要技術に焦点を当てる展示会として注目されており、シュトゥットガルトは「テクノロジーのホットスポット」として位置づけられています。LogiMAT 2026は、「これからのモバイルロボット運用をどう設計すべきか」を考える上で、多くのヒントを与えてくれる展示会です。
- 欧州での最新動向を直接確認したい
- 次世代の充電インフラやエネルギー設計の方向性を把握したい
- グローバル視点での技術・市場理解を深めたい
こうした課題意識をお持ちの方にとって、LogiMAT 2026は、技術トレンドを知るだけでなく、自社の将来像と照らし合わせて考えるための視点を得られる展示会です。
LogiMATへの日本企業の視察が増える理由とは?
LogiMATは、実装・運用フェーズにある自動化技術やソリューションを確認できる、世界有数のイントラロジスティクス専門展示会として、高い評価を受けています。日本を代表するマテリアルハンドリングやFA関連企業が継続的に出展してきたこともあり、日本国内でも安定した認知と信頼を築いてきました。
近年は、物流の人手不足やDXへの危機感を背景に、日本からの視察が一段と高まっています。LogiMATは単なる製品見学の場ではなく、技術の経済性や競争力への影響を総合的に評価・比較できる戦略的な情報収集の場として、国内外の企業から注目を集めています。
展示会場はシュトゥットガルト市内からのアクセスも良く、 初めての欧州展示会視察でも無理のないスケジュールが組めます。
LogiMAT 2026は、会期が短く日程調整がしやすいことに加え、会場が空港に隣接しており、周辺の交通・宿泊環境も非常に整っています。そのため、海外展示会の中でも特に業務視察として参加しやすい環境となっています。
日本からのモデル旅程(例)
- 3月22日(日)または 3月23日(月)
各地よりドイツ・シュトゥットガルトへ現地入り。 - 3月24日(火)
LogiMAT 2026 自由視察(エキスパート・フォーラムで物流の主要テーマと最新トレンドを確認後、Wiferionブースを訪問) - 3月25日(水)
LogiMAT 2026 自由視察(関心分野に絞った展示訪問、様々なライブイベントを確認) - 3月26日(木)
LogiMAT 2026 自由視察(商談に向けた再訪、追加の情報収集) - 3月27日(金)
ご自身にて移動し、シュトゥットガルトより帰国の途へ。 - 3月28日(土)
帰国。
なお、会場周辺のホテル情報や、過去の視察ツアー事例などについては、こちらを参考にしていただけます。
※特定の旅行会社を推奨するものではありません。
LogiMAT 2026にご来場の際は、ぜひWiferionブース(ホール8、ブース8B61)へお立ち寄りください。現地で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

